2019いきいき茨城ゆめ大会会場地市小・中学校への障がい者スポーツ体験出前授業が終了しました。

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この事業は、県国体・障害者スポーツ大会局障害者スポーツ大会課からの依頼によるもので、平成30年度7月10日(火)から始まり平成31年1月16日(水)をもって終了しました。詳細は添付の資料をダウンロードしてご覧ください。本会は筑波大学や(一社)シッティングスポーツ協会などとともにその一部を担当しました。
 事業の主旨は、「いきいき茨城ゆめ大会(第19回全国障害者スポーツ大会)に向けて、障害者スポーツの一層の普及・振興を図るため、障害者スポーツ大会会場地市に設置されている小・中学校の児童生徒を対象に、障害者スポーツを体験する機会を設け、興味・関心をもつきっかけとする(実施要項より)」というものです。
 実施競技としては車いすスラローム、サウンドテーブルテニス、フライングディスクや車いすバスケットボールが予定されていますが、本会はこのうち前3者を担当しました。残念ながら最終回の日立市立助川小学校の授業は、インフルエンザの流行のために中止となってしまいました。
 授業で使用するフライングディスクのアキュラシーゴールやディスク、スラロームで使用する競技用の車いすなどの用具の調達や運搬、サウンドテーブルテニスのための卓球台の工夫、暑い時期の授業は児童・生徒にとっても指導員にとっても大変だったこと、時には4コマ連続の授業を実施したことなど、指導員として協議会として大変なことだらけでした。
 大変多くの指導員が児童・生徒の指導に当たってくれましたが、その中から2名の方が簡単な感想を寄せてくれましたので紹介します。皆様、本当にご苦労様でした。感謝申し上げます。
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障がい者スポーツ体験出前授業には、フライングディスクと車椅子スラロームの授業に指導員として参加させていただきました。今年度指導者になったばかりで、やること全てが初めての体験です。出前授業では、小中学生の皆さんに楽しさと共にどんな人でもスポーツができる、そしてそれには障がいの有無を越えて努力と練習が必要だと感じてもらいたいと接しました。私自身もフライングディスクは2回ほどしか経験がなく、車いすスラロームにいたっては今回で2回目という超初心者ですが、一つ一つ経験させてもらって覚えて行きたいと思います。
今後も色んな所に参加させていただき、障がい者スポーツの普及に少しでも役立って行きたいと思います。(斉藤敦子さん)

今年度の出前授業は一回しか参加出来ませんでした。子どもたちに何を伝えられたかわかりませんが、この事業を継続していくことで様々な理解の輪が広がって行くことを願います。(菅野千登勢さん)

平成30年度小中学校出前事業実施報告