関東ブロック障害者スポーツ協議会報告について

 1/19(土)に標記会議が東京都障害者スポーツ協会で開催されました。

  会議ではブロックの会則の審議の他、19年度事業報告、会計報告、20年度事業計画、予算案の審議の他、各協議会の情報交換が行なわれました。

  会則の審議では、構成員を原則として関東地区の都、県、政令市の協議会とし、例えば埼玉県とさいたま市のように分かれないで一緒に活動している場合は、埼玉県・さいたま市で1構成員とすることとしました。現状では10団体(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県・さいたま市、千葉県・千葉市、神奈川県、横浜市、川崎市、山梨県、東京都)が関東ブロックの構成団体となり、議決権を持つことになる見込みです。なお、年会費は1万円です。

  次に、19年度はブロックでは具体的な事業は行われませんでした。20年度については、東京都協議会が主管となって「中級指導者養成講習会」を実施します。本部からは30万円の補助金が出ているそうですが、ブロックとしても5万円の助成金を出すことにしました。しかし、いずれにしても予算不足なので、ご協力願いたい旨の要請が東京都協議会からありました。初級指導員の参加でもご協力願いたいとのことでした。

  最後に、各協議会の情報交換が行なわれました。大都市の協議会以外はどこも活動に苦慮しているようで、例えば、お隣の栃木県では県内を8ブロックに分け、それぞれにブロック長、副ブロック長を置いて活動しているそうです。実際は各ブロックで活動しているのは、ほとんどこの方々だけだそうで、県庁所在地だけで活動していても仕方ないので、このような方法をとっているとのことでした。ただ、それぞれのブロック長が便りを出しているそうです。

  また、東京都協議会では、毎週水曜日の午後4時間非常勤職員を置いて、事務処理を行なっているということでした。本部に登録している会員が毎年1,600人程度いるので、予算があるためできることかも知れませんが、今後検討したい内容です。

  全体的に関東ブロック自体が、どのような活動をしていくべきか模索している状況にあるという感じでした。

  会議終了後、(株)グロリアツーリストをエージェントとして、北京パラリンピック視察ツアーを関東ブロック各協議会指導員に案内することを承認しました。どのような方法で周知するかが課題となっています。ご興味のある方は下記のサイトをご覧になってください。

  グロリアツーリスト  http://www.gloria-tourist.co.jp/