第14回全国障害者スポーツ大会(長崎がんばらんば大会)が開催されました。

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 11月1日〜3日に標記の大会が長崎県立総合運動公園陸上競技場(諫早市)を中心に3日間開催されました。本県は5競技(陸上、水泳、卓球、フライングディスク、ボウリング)に参加し金メダル10個、銀メダル9個、銅メダル12個の合計31個を獲得しました。詳細はこちらをご覧ください。
 大会に水泳のコーチとして参加した高野公子さんからレポートが寄せられました。
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「全国障害者スポーツ大会長崎がんばらんば大会に寄せて」
 最年少の中3、15歳を含めての参加でした。大人の中で6日間初めて親元をはなれての生活、競技会出場、前日練習で「全国大会のすごさにのまれてしまいました」と涙ながらの本人の弁が物語るように、相当なプレッシャーとともに一つづつするべき事をクリアーし、帰りには「参加して良かったです。僕の課題は生活面で片付けをきちんとすることです」と晴ればれとした表情、「メダルに近づけるように更に練習します」と帰って行きました。親子共々涙で・・・・・。
 この大会も年々競技性が増し、レベルアップしスポーツクラブの選手コースに近い練習をしなければトップには追いつかない状態です。しかし受け皿は数限られています。それと共にリハビリに始まった高齢者の参加も驚くほど増えております。茨城大会に向けて強化と他県の参加者が手をにぎりしめて「めい土のみやげです」とうれしそうにおっしゃった高齢者とがうまく融合していけたらと切に願っています。
 この大会を通して多くの指導者が感動と技術指導の厳しさを経験して研さんを積んでいただけたらと思います。