第17回電動車椅子サッカー関東大会が開催されました。

      開会式

      開会式

ポケットファイト対エレキング

ポケットファイト対エレキング

 標記大会が9月1日(日)に水戸市の堀原運動公園武道館において、関東各地から10チーム約80名が参加して開催されました。本県では初めての開催です。競技はディビジョン1(以下、D1)と同2(以下、D2)のカテゴリーがあり、本県からはD2に水戸市のチーム「ポケットファイトFC」が参加しました。
 関東各地から水戸まで電動車椅子の選手が集まるため、開会式は午前11時から、その後スピードテスト(本競技では国内規則でスピードが時速6Km以下に制限されている。)を実施、11時45分からD2の第1試合オープニングゲームにわが「ポケットファイトFC」が登場しました。「ポケットファイトFC」は相手コートに再三攻め込むもののチャンスをものにできず、結局2−0でF.Cエレキングに敗れ初戦を飾ることができませんでした。また、勝てば三位決定戦に進める次戦でも、ウルトラFORCEに善戦むなしく4−0で敗れてしまいました。緊張だったのかあるいは前日までの大会準備による疲労もあったかもしれません。しかしながら本県唯一の代表として、最後まで立派に戦ってくれました。その態度に拍手を送りたいと思います。
 競技結果ですが、D1は東京都のチーム「レインボーソルジャー」が昨年に続き連覇(D1、D2に分かれる前を含め7回目の優勝)を果たし、D2は埼玉県のBLACKHAMERSが7年ぶり2回目の優勝を飾りました。両チームとも本当におめでとうございます。
 競技を間近で観戦しましたが、そのスピード(車椅子を回転させてボールを蹴る)やパスワーク、激しさなどに圧倒されました。国際大会になるとスピード制限は時速10kmになるので、その迫力はものすごいものでしょう。
 今回の大会を契機に「ポケットファイトFC」のメンバー(現在は5名)が増えて2チームで練習試合ができるようになればいいなと思いました。今後の発展を祈りたいと思います。
 最後に、われわれ協議会のメンバーは今回14名がオフィシャル(競技記録を付けたり、タイマー管理、アナウンスなど。)を担当しました。慣れない仕事でぶっつけ本番でしたが実行委員として加わっていた兼子さん、坂田さんのご尽力もあり、恙無く任務を終えることができました。協力していただいた皆様本当にありがとうございました。
 今後、「ポケットファイトFC」から日本代表選手が出たり、協議会の会員から審判員が出ることを期待したいと思います。
 なお、茨城新聞 に記事が掲載されていましたのでご紹介します(事務局)。