全国障害者スポーツ大会ルール改正を受けての県内指導員研修会に参加しました。

 12月15日(土)に県立水戸養護学校グラウンドで開催された、標記研修会に参加しました。講師は9月に東京都で開催された講習会に参加された、五月女三男先生(本会顧問)です。平成20年度から改正される内容のうち、今回はスラロームと新種目のジャベリックスローについて、伝達講習されました。

 五月女講師の指導のもと、用意された資料に基づき受講者がスラロームのコースを作り、その後で実際に全員で車イスに乗ってコースを走行し、交代で審判、タイム測定を行ないました。質疑応答も活発でまた、和気あいあいとした雰囲気の中で行なわれ、講師の微に入り細に入った丁寧な説明で非常に勉強になりました。 終了後、槍投げの導入種目であるジャベリックスローの講習が行われました。投げ方や接地した時の計測の注意や審判にあたっての留意点など、経験に基づいた講師の説明に皆納得していました。

 残念なことは、せっかく有意義な研修会だったにもかかわらず、講師を含め参加者が15名と少なかったことです。年末だったせいもあるかもしれませんが、もっと多くの方にご参加いただけると良かったと思います。少しずつでも自己研鑽に励み、自分の指導の幅を広げて行くことがわれわれにとって大切ですが、そのためには研修会・講習会の企画を魅力あるものにしていかなければいけないと感じました。

 なお、今後、各種の研修会、講習会を企画するにあたり、ぜひこのような会を開催してほしいというご要望を事務局までお寄せください。それに基づいて計画したいと思います。今回参加された方々が、来年の県の大会で審判員として活躍していただけるのではないかと期待しております。