江戸崎スポーツクラブ(トランポリン)を訪問しました。

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 9月27日(金)に稲敷市にあるNPO江戸崎スポーツクラブ(以下、江戸崎SC)を訪問、見学させていただきました。江戸崎SCはトランポリンのクラブで、代表の伊藤美夫さんが昭和60年に創立し、平成20年にNPO法人になりました。北京オリンピック日本代表で4位入賞の素晴らしい成績を収めた外村哲也選手も、小中学校の時代にこのクラブで過ごしたそうです。他にも全国トップレベルの選手を数多く輩出している有名なトランポリンクラブです。
 私は県内の障害者スポーツ関係団体とのネットワーク作りを目的として、様々な団体の活動を訪問、見学させていただいています。今回、江戸崎SCのホームページ上に「障がい者クラス」があるのに関心を持ち、どのような経緯で知的障害者を受入れたのか、現在、何名がクラブで活動しているのか、指導しているときの留意点などをうかがうためにお尋ねしました。
 私が訪ねたのは金曜日の15時から16時まで行なわれている「障がい者クラス」でした。この日は3名の方が練習をしていました。来るものは拒まずが伊藤さんのお考えで、身の回りのことが自分でできれば、あとは能力次第で他のクラスでの練習も可能だそうです。実際、7、8名の人が他のクラスで練習しているとのことでした。昔からできる人でやりたい人は受入れてきたとのことです。伊藤さんは知的障害者にごく自然体で指導されていました。競技の世界トップレベルの選手養成から障害者の指導までされている伊藤さんの様子を見て、いやはやすごいクラブだな、そしてこういうクラブがもっと増えてほしいなと感じた1時間でした。写真は練習風景を写したものですが、動きが速くて鮮明な写真が撮れませんでした(及川)。