平成19年度特定非営利活動法人日本障害者スポーツ指導者協議会総会報告

 6月30日(土)に中野サンプラザで開催された総会に出席しました。参加者は役員、各県協議会関係者など30数名でしたが、委任状の提出があり会議は成立しました。
冒頭、三村理事長より、日頃の活動に対する謝辞、今後県同士の連携を深める必要があること、精神障害分野の事業が拡大することなどについて挨拶が述べられました。

 議題は以下の3件でした(いずれも承認されました)。

  1. 役員の選任について
  2. 平成18年度事業報告並びに収支決算報告について
  3. 平成19年度事業計画ならびに予算案について

 1については、新理事(日本障害者スポーツ協会技術委員長枠)に大久保春美氏を選任しました。また、監事1名については調整中です。
 2については、14事業を実施しているが、最も力を入れているのは「障害者スポーツ指導者全国研修会」であり、大きな成果を上げたとのことでした。
 3については、研修部会、情報部会、指導部会、スポーツコーチ委員会及びその他(事務局)の事業計画と予算案が承認されました。
続いて、以下の7件の事業報告が行われました。

  1. 平成19年度理事会報告について(会費の複数年徴収は見送りとなった。)
  2. 平成20年度指導者制度改正に伴う指導員の役割について(講習時間数が軽減され、役割や特徴をより明確にした。)
  3. 平成19年度登録状況について(登録者数は例年22,000~23,000人程度で、5,000人位が継続しないとのことである。7月末に名簿が各県、市の協議会に届けられる。)
  4. 第4回障害者スポーツ指導者全国研修会の概要について(福岡市、来年2月)
  5. 資質向上研修事業の開催計画案について(今後を担う若手の初級指導員のための研修会だが、年齢は特にこだわらない。9/15,16 山口県光市)
  6. 個人情報保護方針(プライバシーポリシー)について
  7. 関係者名簿について

 総会はさしたる質問や意見もなく整然と進行し、4時間半の予定が2時間で終了したので、少し拍子抜けしました。各県代表も欠席(連絡すらしない県も少なくない)が多く、組織の脆弱さと運営の甘さを感じました。
 なお、総会終了後、東京都の前田会長より夏休み中に関東ブロックの総会を開催する提案をいただきました。日程は調整中です。