去る5月10日(土)に今年度の協議会総会を、茨城県青少年会館で開催しました。参加者は20名程でしたが、平成19年度事業報告及び収支決算報告、平成20年度事業計画及び予算、役員の一部変更、旅費規程等について審議し了承されました。事業計画及び予算で前年度と比べ大きく変わったところはありませんが、15周年記念事業に向けて今年度より毎年度10万円ずつの積み立てをすることとしました。また、旅費規程を新たに設け透明性を高めることにしました。
役員の一部変更については、県北、県南に比べて若干低調な県央地区のブロック長を副会長である佐々木さんにお務めいただくとともに、幹事さんにおもに研修事業の計画立案を担当していただきたいとの主旨から、香田さん、関田さんに加えて齊藤まゆみさん(筑波大学教員)に幹事に就任していただくことにしました。本格的な組織・役員体制の見直しは、役員改選期である来年度を予定しております。
近年、ボランティア活動があらゆるところで活発になっています。障害のある人たちのスポーツ・レクレーション活動の場でも、さまざまな人たちがさまざまな立場で支援に参加するようになり、例えば障害者スポーツ指導員とボランティアの人たちの垣根がどんどん低くなり、違いが見えにくくなってきています。このことが何を意味するかと言うと、指導員になるために学んできたことに意味があるのか、専門性があるのかということではないかと考えます。より専門性を身につけ、障害のある人たちのスポーツ・レクレーション活動の支援に、より深く関われるようにする必要性があるのではないでしょうか。研修担当の幹事さんには、そのためにわれわれがどのような研修をしたらよいのかを考えてほしい旨依頼してあります。期待したいと思います。今年度も施設等での活動はすでに始まっていると思いますが、5月25日のゆうあいスポーツ大会を皮切りに大会役員としての活動等もどうか宜しくお願い申し上げます。スポーツ傷害保険の加入も協議会で行なっておりますので、必要な方は大内事務局長までお申し出ください。

総会の様子
平成20年5月18日